普通車の一般的な必要書類
普通自動車の一般的な廃車・買取の書類は、印鑑証明書、委任状、譲渡証明書などになります。
普通自動車は軽自動車と違い役所で取得いただく印鑑証明書が必要となります。
また、印鑑証明書は発行から2ヶ月以内のものをご準備ください。
普通自動車の一般的な廃車・買取の書類は、印鑑証明書、委任状、譲渡証明書などになります。
普通自動車は軽自動車と違い役所で取得いただく印鑑証明書が必要となります。
また、印鑑証明書は発行から2ヶ月以内のものをご準備ください。
車検証の所有者氏名欄に、中古販売店、新車ディーラー、信販会社などの所有権が付いている場合、各所有権先の書類が必要になりますので、各所有者にお問い合わせください。
ローンの残りを完済されてください。なお、ローンの残債を完済させるまでに車両の維持や保管が難しい場合、所有権先にご相談やお問い合わせください。
※車の処理を所有権先に確認されずに行われますと規約違反や違法となる場合がございますのでご注意ください。
所有権先に連絡を入れていただき、全国で名義変更の手続きができる書類をお取り寄せください。後日、所有権先から印鑑証明書、委任状、譲渡証明書などが届きます。所有権先が発行した書類には何も記入されないようにお願いします。また、所有権先の書類は、発行から2ヶ月以内のものをお願いします。
なお、印鑑証明書の承認書は使用できないためお受けできません。
※陸運支局より、所有権先の書類を発行できる会社もありますので、一度、所有権先にお問合わせください。
弊社にお引取りを依頼される場合、かならず所有権先の印鑑証明書が必要になりますので、所有権先より書類をお取り寄せされる際、印鑑証明書が必要な旨お伝え下さい。
「一般的な書類」もしくは「1回引越ししている場合の必要書類」などをご確認ください。
車検証記載の所有者住所と印鑑証明書の住所が1回のみ変更がある場合、住所の変更履歴がわかる住民票が必要になります。
住民票を取得される際、車検証の所有者住所と印鑑証明書の住所が記載されていることをご確認ください。
軽自動車の一般的な書類と同じになります。申請依頼書に車検証に記載されている所有者の氏名とご住所をご記入ください。
普通自動車の場合のみ、住所の履歴が確認できる公的な書類、戸籍の附票などが必要になります。
車検証記載の所有者住所と印鑑証明書の住所が複数異なる場合、住所の変更履歴がわかる戸籍附票や改製原戸籍の附票、住民票の除票などが必要になります。
また、複数住所が異なる場合、本籍地を移動をされていましたら、移動される前の本籍地からも戸籍附票などを取得いただく必要があります。
※書類を取得される際、車検証の所有者住所から印鑑証明書の住所までの履歴が記載されていることをご確認ください。
軽自動車の一般的な書類と同じになります。申請依頼書に車検証に記載されている所有者の氏名とご住所をご記入ください。